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2000〜2007年に公開していたソフトウェアの記録です。配布とサポートは終了しています。

Shareware — 2000–2007

EL Watcher

Windows のイベントログを監視し、指定したイベントが発生したらメール、またはメッセンジャーサービスで通知します。 サーバの異常に人が気づくまでの時間を短くすることが目的でした。

種別
シェアウェア(Standard / Professional)
公開
2000年10月 – 2007年6月
最終版
1.2.1a(2007年6月18日)
動作環境
Microsoft Windows NT 4.0 / 2000 / XP / Server 2003
配布
ベクター経由(現在は終了)

できること

Overview

WATCH

イベントログを監視して通知する

監視したいイベントを条件として登録しておくと、それが記録された時点でメールを送ります。メールが使えない環境向けに、Windows のメッセンジャーサービスでの通知にも対応しました。

ANNOTATE

イベントに対処方法を添えて送る

Professional 版では、監視イベントごとに注記を登録できます。発生原因や対処手順を書いておくと通知メールにそのまま載るので、受け取った担当者が調べ直さずに動けます。イベントログの番号だけ送られてきても人は動けない、というのが作った理由です。

REACT

イベントに動作を紐づける

サービスの開始・停止・一時停止・再開、外部プログラムの実行、添付ファイルの指定を、イベントごとに設定できます。通知するだけでなく、決まりきった一次対応はその場で済ませてしまう、という考え方です。

画面

Screen
EL Watcher のメイン画面
クリックで拡大

ライセンス(当時)

License
種類1ライセンス備考
Standard3,150円監視設定・メール送信・メッセンジャー通知
Professional5,250円Standard の機能に注記と動作の設定を追加
Upgrade2,100円Standard から Professional へ

1ライセンスにつき1台。未登録でも Professional の全機能を試せますが、連続稼働1時間、通知メール3通までの制限を設けていました。 価格はいずれも当時の税込です。

掲載情報

Press
DOS/V POWER REPORT2001年6月号p.307

更新履歴

Changelog — 23 releases
2007.06.181.2.1a
  • SMTPポート番号に256以上を指定できない不具合を修正
2007.03.281.2.1
  • メール送信時のタイムアウト時間を設定できるようにした
  • BASP21 をアップデート(脆弱性対応)
2007.01.151.2.0f
  • 特定のイベント発生時にアクセス違反で監視が停止する不具合を修正
2007.01.131.2.0e
  • BASP21 利用時にメール送信が失敗する場合がある不具合を修正(1.2.0d の修正もれ)
2007.01.091.2.0d
  • 読み取りエラーのリカバリ方法を変更
  • BASP21 利用時にメール送信が失敗する場合がある不具合を修正
  • カテゴリファイル/メッセージファイルが複数登録されたイベントソースの選択時に例外が発生する不具合を修正
  • 長期間再起動せず運用した際にログがメモリを圧迫するため、最大表示件数を1,000件に制限
  • 監視イベント編集画面の分類一覧を Unicode に対応
2007.01.071.2.0c
  • ログ出力時のリソースリークを修正
  • レジストリアクセス時の不要なアクセス権限を削除
2006.12.271.2.0b
  • イベントログが溢れた場合に読み取りエラーが発生し続ける不具合を修正
2006.12.271.2.0a
  • BASP21 でのメール送信後にエラーダイアログが出て監視が止まる場合がある不具合を修正
2006.12.271.2.0
  • メール送信時の SMTP 認証に対応(BSMTP.DLL を使用するため BASP21 が必要)
2006.12.261.1.3
  • イベントログに大量のログがある場合に取得へ失敗する不具合を修正
  • あわせてイベントログからの取得方法を変更
2005.02.281.1.2c
  • 起動中に日付が変わらないとログファイルの削除が行われない不具合を修正
2004.12.291.1.2b
  • Windows NT 環境で起動時にエラーが発生し実行できない不具合を修正
2004.08.061.1.2a
  • Windows 2000 環境でコンピュータ名の取得に失敗する不具合を修正
2004.08.051.1.2
  • コンピュータ名が16文字以上の場合にライセンス登録できない不具合を修正
2002.12.281.1.1
  • メッセンジャーサービス用の送信先名称を「コンピュータ名」のみに変更
  • イベントログと監視条件の文字列比較を、大文字・小文字を同一視するよう変更
2001.12.261.0.7
  • メールアドレス編集画面の項目名を変更
  • ユーザー名/コンピュータ名に使用できない文字が含まれる場合、送信時にログへエラーを出すようにした
  • 不明なエラー発生時にエラー番号をログへ含めるようにした
2001.12.131.0.6
  • ログファイルの出力を抑制するオプションを追加
  • 過去のログファイルを自動削除する機能を追加
  • ログファイルのオープン失敗時にエラーが2回出力される不具合を修正
2001.12.051.0.5
  • ショートカットの「実行時の大きさ」を最小化にしていると監視が始まらない場合がある不具合を修正
  • 上記の場合にタスクトレイからウィンドウを開けない不具合を修正
2001.12.031.0.4
  • Windows NT / 2000 のメッセンジャーサービスによる通知に対応
  • 通知メールのタイトルを設定できるようにした
  • メールアドレス一覧のソートに関する不具合を2件修正
  • メール送信失敗時に添付ファイル用の一時ファイルが削除されない不具合を修正
2000.12.161.0.3
  • イベントログに大量のイベントが存在する場合に取得へ失敗する不具合を修正
2000.11.111.0.2
  • ログの出力先を設定できるようにした
2000.11.051.0.1
  • コンピュータ名の比較方法を変更
2000.10.251.0.0
  • 公開開始