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2000〜2007年に公開していたソフトウェアの記録です。配布とサポートは終了しています。

Freeware — 最終版 1997

Copy MSIE URL Cache

Internet Explorer のキャッシュから、Webページをローカルディスクへ再構築します。 自分の作ったソフトを人に配った最初のもので、のちの Copy Web Cache の原型になりました。

種別
フリーウェア
最終版
2.65a(1997年11月6日)
動作環境
Microsoft Windows 95 / 98 / 98SE / Me / NT 4.0 / 2000
Internet Explorer 3.0 以降が必要
後継
Copy Web Cache(2000年公開)

できること

Overview

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キャッシュをエクスプローラー風に見せる

キャッシュはそのままでは中身が分かりません。URLの階層をフォルダツリーに見立てて Windows 標準のエクスプローラーと同じ形で表示し、拡張子で絞り込めるようにしました。「タイトル」列でHTMLの中身から見出しを拾って表示することもできます。

REBUILD

ローカルで開ける形に書き出す

取り出す際にリンクを相対パスへ変換するので、保存したフォルダを移動しても表示が崩れません。<BASE> タグ、ルートURLの / 省略、%xx のエスケープシーケンス、暗黙のファイル名(default.htm など)といった、当時のWebに実在した書き方への対応を重ねていきました。

画面

Screen
Copy MSIE URL Cache のメイン画面
クリックで拡大

更新が止まった理由

End of Life

ハードディスクがクラッシュし、プログラムとデータをすべて失いました。当時はバックアップを取っておらず、 これで更新が続けられなくなっています。3年後、一から書き直したものを Copy Web Cache として公開しました。

更新履歴

Changelog
1997.11.062.65a
  • 拡張子 .jpg のファイルをコピーする際に .jpg.jpeg へ誤変換する不具合を修正(手元では再現せず、症状が出る方向けの実行ファイルのみの配布)
1997.11.062.65
  • タイトル名の長いHTMLがあると、更新中に異常終了する不具合を修正(512バイトまで)
2.64
  • HTMLの解析方法を改良。JISコードで書かれたページも正常に表示されるようにした
2.63
  • ルートURL指定時に / が省略されている場合に対応
  • <BASE> タグを含むHTMLがローカルで正常に表示されない不具合を修正
  • 起動直後の更新で「キャッシュにファイルがありません」となる不具合を修正
  • URLに %xx が含まれる場合、展開してからコピーするよう変更
  • コピー時のURL変換を最小限に抑えるよう変更
2.62
  • 更新中の進捗表示と中止を可能にした
  • 詳細表示に「タイトル」列を追加(HTMLのみ)
  • 起動時に自動でキャッシュ情報を更新する機能を追加
  • コピー時のURL変換を絶対パスから相対パスへ変更。移動しても表示できるようにした
  • 暗黙のファイル名を変更・複数指定できるようにした
2.61
  • キャッシュ情報だけ存在するデータで「Not Found」を表示しないよう修正
  • ジャンプ命令のリンク変換で、ファイル名指定が無い場合に暗黙のファイル名を追加していた不具合を修正
2.60
  • キャッシュから読み取れないファイルがある不具合を修正
  • IE4 PR2 + NT 4.0 環境で不正なメモリアクセスの例外が発生する不具合を修正
  • 編集メニューにキャッシュファイルのコピー・移動・削除を追加
  • ローカルに保存したファイルをブラウザで表示できるようにした