| 日付 | バージョン | 更新内容 | 
          
            | 2007年6月18日 | 1.2.1a | SMTPポート番号に256以上のポート番号が指定できない不具合を修正 | 
          
            | 2007年3月28日 | 1.2.1 | メール送信時のタイムアウト時間を設定できるようにした | 
          
            | BASP21をアップデート(脆弱性対応) | 
          
            | 2007年1月15日 | 1.2.0f | 特定のイベントが発生した場合、アクセス違反で監視が停止してしまう不具合を修正 | 
          
            | 2007年1月13日 | 1.2.0e | BASP21利用時、メール送信に失敗する場合がある不具合を修正(1.2.0dでの修正もれ) | 
          
            | 2007年1月9日 | 1.2.0d | 読み取りエラーのリカバリ方法を変更 | 
          
            | BASP21利用時、メール送信に失敗する場合がある不具合を修正 | 
          
            | 監視イベント編集画面でカテゴリファイル、またはメッセージファイルが複数登録されているイベントソースを選択した場合、例外が発生する場合がある不具合を修正 | 
          
            | 長期間再起動なしで利用している場合、ログがメモリを圧迫するため最大表示件数を1,000件に制限 | 
          
            | 監視イベント編集画面の分類の一覧表示をUnicodeに対応 | 
          
            | 2007年1月7日 | 1.2.0c | ログ出力時にリソースリークしていた不具合を修正 | 
          
            | レジストリアクセス時の不要なアクセス権限を削除 | 
          
            | 2006年12月27日 | 1.2.0b | イベントログのチェック中に、イベントログに大量の書き込みがありイベントログが溢れた場合、読み取りエラーが発生しつづけてしまう不具合を修正 | 
          
            | 2006年12月27日 | 1.2.0a | BASP21利用のメール送信後、エラーダイアログが表示され監視が停止してしまう場合がある不具合を修正 | 
          
            | 2006年12月27日 | 1.2.0 | メール送信時のSMTP認証に対応した。 SMTP認証は、BSMTP.DLLを使用しているため、BASP21が必要です。
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            | 2006年12月26日 | 1.1.3 | イベントログに大量のログが書き込まれている場合、イベントログの取得に失敗する不具合を修正 | 
          
            | 上記にあわせイベントログからの取得方法を変更 | 
          
            | 2005年2月28日 | 1.1.2c | EL Watcher の起動中に日付が変わらないと、ログファイルの削除が行われない不具合を修正 | 
          
            | 2004年12月29日 | 1.1.2b | Windows NT環境で、起動時にエラーが発生し実行できない不具合を修正 | 
          
            | 2004年8月6日 | 1.1.2a | Windows 2000環境で、コンピュータ名の取得に失敗してしまう不具合を修正 | 
          
            | 2004年8月5日 | 1.1.2 | コンピュータ名が16文字以上の場合、ライセンスが正常に登録できない不具合を修正 | 
          
            | 2002年12月28日 | 1.1.1 | メールアドレス編集画面などのメッセンジャーサービス用の送信先名称を「コンピュータ名」のみに変更 | 
          
            | イベントログと、監視イベントで設定した文字列の比較を、大文字と小文字を同一視するように変更 | 
          
            | メッセンジャーサービスに対応したとき、バージョンナンバーを上げ忘れていためバージョンを更新 | 
          
            | 2001年12月26日 | 1.0.7 | メールアドレス編集画面のユーザー名、もしくはコンピュータ名を入力するテキストボックスの項目名を変更 | 
          
            | ユーザー名、もししくコンピュータ名に使用できない文字が含まれていた場合、メッセージ送信時にエラーをログに表示するようにした | 
          
            | ユーザー名、もしくはコンピュータ名が指定されており、メッセージの送信時に不明なエラーが発生した場合、エラー番号をログに含めるようにした | 
          
            | 2001年12月13日 | 1.0.6 | ログファイルの出力を抑制できるオプションを付加した | 
          
            | 過去のログファイルを自動的に削除する機能を付加した | 
          
            | ログファイルのオープンに失敗した場合、エラーメッセージが2回出力されてしまう不具合を修正 | 
          
            | 2001年12月5日 | 1.0.5 | EL Watcherのショートカット作成時、「実行時の大きさ」を「最小化」にして作成している場合、ショートカットからの起動時にイベントログの監視が始まらない場合がある不具合を修正 | 
          
            | また、上記の場合にタスクトレイからEL WatcherのWindowを開こうとしても、開くことができない場合がある不具合を修正 | 
          
            | 2001年12月3日 | 1.0.4 | WindowsNT/2000のメッセンジャーサービスを使用して、監視イベント発生通知を行えるようにした | 
          
            | 監視イベント通知メールのタイトルを設定できるようにした | 
          
            | 「設定 - メールアドレス」画面で、表示直後のみメールアドレス順にソートされていなかった不具合を修正 | 
          
            | 「監視イベント編集」画面の「メール受信者」がメールアドレス順にソートされていなかった不具合を修正 | 
          
            | メールの送信に失敗した場合、添付ファイル用の一時ファイルが削除されない場合があった不具合を修正 | 
          
            | 2000年12月16日 | 1.0.3 | イベントログに大量のイベントが存在する場合、イベントログの取得に失敗する不具合を修正 | 
          
            | 2000年11月11日 | 1.0.2 | EL Watcherログの出力先を設定できるように変更 | 
          
            | マニュアルのサポートについてにホームページでのサポートを記載 | 
          
            | 2000年11月5日 | 1.0.1 | コンピュータ名の比較方法の変更 | 
          
            | マニュアルを一部修正 | 
          
            | 2000年10月25日 | 1.0.0 | 公開開始 |