バージョン |
更新内容 |
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ハードディスクがクラッシュして、プログラムやデータがすべて消えてしまったため、継続して更新ができなくなりました。
ユーザーのみなさまには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、新バージョンの完成までしばらくお待ちください。
2000年11月7日追加
Copy MSIE URL Cacheの新パージョン、Copy
Web Cacheを公開しました。 |
2.65a |
拡張子が、「.jpg」のファイルをローカルにコピーするとき、拡張子を「.jpg.jpeg」に誤って変換する不具合を修正。
ただし、私の環境では再現できなかったので、本当に修正されているかわかりませんので、不具合が発生する方のみダウンロードして使用してください。
このアーカイブには、実行ファイルしか含まれていませんので、ヘルプファイルなどは、「CPCAC265.LZH」に添付されているものを使用してください。 |
2.65 |
タイトル名の長い HTML ファイルがあった場合、最新の情報に更新中に異常終了してしまう不具合を修正(ただし、512バイトまで)。 |
2.64 |
HTML ファイルの解析方法を多少改良した。これにより、JIS
コードで書かれたホームページも正常に表示されるようになった。 |
2.63 |
ルートの URL 指定時 '/' が省略されている場合に対応した。 |
HTML ファイルが '<BASE ...>' タグを含んでいる場合、ローカルにコピーしても正常に表示されない不具合を修正。 |
起動直後に「最新の情報に更新」を行うと、キャッシュにファイルがあるにもかかわらず「キャッシュにファイルがありません」エラーが発生する不具合を修正。 |
キャッシュにある URL にエスケープシーケンス('%xx')が含まれている場合、エスケープシーケンスを展開してローカルにコピーするように変更。 |
ローカルにコピーしたときの URL の変換を最小限に押さえるように変更。 |
2.62 |
「最新の情報に更新」中に、プログレスで更新中を表すように変更。また、更新中に中止できるようになった。 |
リストビューで「詳細」表示を選択しているとき、今までの項目に加えて、「タイトル」を表示できるようにした(HTML
ファイルのみ)。 |
起動時に自動的にキャッシュ情報の更新を行う「起動時に更新」機能を付けた。 |
HTML ファイルをローカルにコピーしたとき、URL
変換を絶対パスで行っていたが、これを相対パスに変換するように変更した。これにより、ローカルにコピーしたファイルをエクスプローラーなどで移動しても正常に表示されるようになった。 |
これまで暗黙のファイル名は「default.htm」固定であったが、これを変更できるようにした。また、暗黙のファイル名は複数指定でき、ウェブページ作成者によって暗黙のファイル名が違う場合でも対応できるようにした。 |
2.61 |
キャッシュ情報だけ存在するデータがあったとき「Not
Found」メッセージを表示していたが、これを表示しないように修正。 |
ジャンプ命令を使用しているリンクの変換でファイル名の指定がない場合、暗黙のファイル名を追加していた不具合を修正。 |
2.60 |
キャッシュから読みとれないファイルがある不具合を修正。 |
IE4PR2 + NT4.0 の環境で使用すると、不正なメモリアクセスの例外が発生する不具合を修正。 |
[編集]メニューにキャッシュファイルのコピー・移動・削除の項目を追加した。 |
ローカルに保存したファイルを、ブラウザで表示できるようになった(JAVAスクリプトやVBスクリプトには未対応)。 |